スポーツDXの一環として、バスケットボールを生涯スポーツとして楽しむための起点となるスコア記録アプリケーションを開発しました。ユーザーが試合のスコアを記録・保存し、試合全体のスコアや自身の成長を可視化することで、競技継続のモチベーションを高める設計となっています。

- CLIENT
- 非公開
- DATE
- 30 November - 30 November 2024
Outline
Why
従来の記録手段は紙や口頭などに限られており、プレイヤー自身の成長を体系的に可視化する術がありませんでした。本プロジェクトでは、日常的に使える記録アプリの開発を通じて、競技へのエンゲージメント向上を図ることが狙いです。
How
ブラウザ内にデータを保存可能な Indexed DB を活用。フロントエンドには Next.js を採用し、サーバーサイドには AWS を利用しています。
PoC以降、機能追加や調整を段階的に行い、フェーズを分けて継続開発を実施しました。
- データ保存方式:Indexed DB(ブラウザ内DB)
- フロントエンド:Next.js
- インフラ:AWS
What
- 成果:PoC後もユーザーニーズに応じた機能追加・調整を進行。
- 対応範囲:サービス開発、運用保守
- 制作期間: - 第1フェーズ:2023年12月〜2024年3月/第2フェーズ:2024年7月〜2024年12月
- 使用技術:Next.js / Indexed DB / AWS




































